養蜂教室 3月

ミツバチの大地 養蜂教室 3月

 

近代養蜂¥養蜂カレンダー_1.PDF 参照

3月2日予定

5号産卵未確認 の再度内検  28日終了

全郡 給餌 花粉 安価な蜂蜜が入手したので 次回より給餌に蜂蜜を使用する。

花粉 無いので作成する 弱小群には補強を受ける

給餌の時強群判定の実施 7,8,9,10,15,19 当たりが強群か

    弱小群     20,

2月28日 5号終了(無産卵)に伴い蜂達 分配(巣門前散布)

2022/03/05 4-14号箱交換 10個 +箱2個在庫

内部掃除後 15-23号実施

3月9日

巣箱交換・・天候での様子見 15-23 予定通り終了

給餌 花粉 

前回蜂荒れた反省 巣門前に立たない 蓋を開けたとき大声で騒がない

今回は蜂平常でとても良かった。

オス産卵開始群が目立った 分蜂のけいこう 注意信号

 

3月16予定

女王マーク羽切実施

注意事項

ゆっくり静かに内検するため 箱横にいすを準備座って巣枠をゆっくり前後の巣枠に接触しないよう、引き上げる 女王クリップを横に置いて(準備して)探す。

女王クリップは事前に他の蜂でお試し実施慣れること。

クリップで確保後 CO2使用し麻酔 羽切 

 CO2注意羽切注意事項

 

1 手袋を外し素手で実施

2 女王クリップに女王が居るとして 

透明ポリ袋(OPP が良い)

ポスカ 希望色準備 キャップを一端外し 片手で外れるようゆるめ 着色確認

はさみ 準備

大鏡 照明ON

CO2 ボンベバルブ 開け ガンより噴射確認

3 ポリ袋にクリップを入れ CO2 噴射 

袋をつぶし(空気を抜き)CO2 内部監視しながら 膨らませる 

蜂の動きが止まったなら CO2 噴射停 5秒待機 

4 袋より女王取り出し 丁寧に羽ね切断 ホスカ 色つけ

5 女王を元のクリップに戻す

6 巣箱にクリップに入れた状態で戻し 5分待機 働き蜂が群がる

7 女王解放 お疲れさま

 

Youhouka.PDF P14  参照 養蜂マニュアルホルダー内あり

はね長さ 半分を目安に切断

養蜂教室

ミツバチの大地 養蜂教室 2月

内検時などはExcel 養蜂部門2022_1に記録を残す

2月のお仕事
春 蜂の様子で2月初め梅開花と暖かい日を選ぶ 47ページ
内検  
ダニ薬 投与 準備OK
梅開花時期 1:1(通常)えさ 奨励給仕の実施
150mlー100ml 少ない量 一回に20群として3リットル程度  
3日毎に給餌 2ヶ月間 20回必用 60リットル
50%エサとして 砂糖30Kg ポリタンク3本 1.5袋
エサ切れ対応 高濃度エサが必用
1 砂糖1Kg+返品蜂蜜150gていど
  砂糖+蜂蜜の混合品 花粉皿にて給餌
2 蜜枠の供給

3月中旬には通常量一回2リットル(2Kg) 40リットル毎週給餌月4回
6から8回必用
50%エサ 砂糖20Kg*8 8袋必用 
花粉 3Kg砂糖+酵母1Kg+ミス0.5Kg 1バッチ 18皿作成可能
毎週1皿で160皿必用 8.8バッチ 8バッチ 4回作成として
砂糖24Kg 1。2袋 +酵母 8Kg 必用
合計砂糖 10.7袋 
有り物砂糖2袋 
 

花粉 投与
内検 不要枠の引上 貯蜜枠の挿入 箱交換掃除
移動 秋消滅群発生後 空き場所発生 移動空きを無くす。
空きスペースは奥 箱番号の変更置き場所で 連続番号とする Ras番号も一致
移動などではRas番号が変化する。
2,3回で移動する 2月末完了
Ras 整備WiFI方変更